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薬剤について

椎間板ヘルニアなどから来る激しい腰痛や坐骨神経痛といった症状を緩和・解消するのに良く整形外科やペインクリニックで用いられるのがブロック注射です。

この治療法は鎮痛処置として代表的で、高い鎮痛効果と即効性を有する非常に便利な治療法です。痛みを感じている神経を薬剤で麻痺させ、痛みの信号が脳まで伝わらないようにすることで、痛みが発生している原因は治せなくとも痛みを解消することが出来ます。

イメージしやすいのは歯科医などで抜歯のときなどに使われる痛み止めというのがあると思いますが、あれと同じものだと考えて頂ければわかるでしょう。

神経ブロック注射は対象とする神経や筋肉、そしてそれらの位置する場所によって様々な種類が存在します。沢山の神経ブロック注射の中から個人の症状にあったものが選択され、実際に処置をされます。

さて、先程は簡単に説明しましたが、ブロック注射で使う薬剤とはどのような物でしょうか、気になる方も多いと思います。

まず使用されるものは大きく分けて3種類あるのですが、最も代表的なのが局所麻酔薬です。つまりは麻酔薬の一種で、こちらは安全性が非常に高いもので副作用や後遺症となることはほぼないと考えて良いです。次に症状が比較的軽い場合には抗炎症剤が用いられることがあります。

文字通り炎症を抑えるために使用をされます。そして症状が重度のものになってくると神経破壊薬というものが使用される場合があります。

正確に表現するために種類を分けて書きましたが、どの薬剤も局所麻酔薬と同じように非常に安全性の高いものを使用しているうえ、神経ブロック注射の際に使用する量自体もそんなに多いものではないので、薬剤が原因となってトラブルになることもありません。

心配をする必要はありませんので安心してブロック注射を受けて下さい。