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ローガンベーシックテクニックとは?

ローガンベーシックテクニックは、ローガン大学の創設者、H.B. Loganさんが開発したカイロプラクティックのテクニックです。

このカイロプラクティックの基本は、骨盤にある靭帯、仙結節靭帯にあります。シンプルに言えば、この仙結節靭帯を刺激して全身の反射を起こさせる方法です。

骨盤の1つのポイントに着目するカイロプラクティックであり、またとてもソフトな方法としても知られています。デイパーシファイドのような骨が鳴ることもありません。

全身の力学を応用し、高度なテクニック1つで全身のゆがみを整えることができます。またアクテイベータというもう1つのテクニックにも影響を与えたとも言われています。

このカイロプラクティック法はどのような症状に有効なのでしょう? まず痛みなどの症状から身体を安静にしなければならない場合、よい例がぎっくり腰ですが、このような極端に動きが制限されてしまう場合にもカイロプラクティックは有効です。

またこのカイロプラクティックを受けている患者さんはとても心地よくなってきて、エステなどで受けられるマッサージと同様の気分になれる、という方が多いようです。

他には坐骨神経痛にも効果があり、腰の部位で圧迫を受けている坐骨神経をリリースして、脚の筋肉をケアするためにも有効です。

骨盤の靭帯は骨盤に対してかなり頑強に補強する形を維持しています。この構造の中にあるのが仙結節靭帯、せんけっせつじんたいです。

また靭帯とは強く結合された束のようなもので、骨同士を繋いだり関節を形作っています。コラーゲン線維でできている靭帯が骨を整えるために役立っているわけですから、このカイロプラクティックはとてもシンプルなテクニックであるとも言えますが、施術をするには熟練の腕前がなければなりません。

数年の研究を重ね、人体には主に10種類の歪みがあり、それぞれの歪みが形成される過程をよく知ることで、様々な歪みに対処できるはず、という考え方に基づいているのがローガンベーシックテクニックというカイロプラクティックです。