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股関節の痛み

股関節が痛む原因として最も多いのが、変形性股関節症です。膝に多く発症する病気ですが、股関節の例も以外と多いと言われています。

またこのように痛む状態を撃退するために日頃から行っておきたいのが、ストレッチ体操です。この病気では、日頃のダメージによって負荷が過度にかかってしまった股関節の軟骨がすり減ってしまい、大腿骨と骨盤の骨同士がぶつかって痛み、また軟骨の減りは全身の歪みをもたらします。

磨り減ってしまった軟骨は元には戻りませんが、きちんと動かしていくことによって、筋肉の緊張をほぐし、痛むのをある程度抑えることができます。

この症状に対応するストレッチ法としては、座った状態で足の裏と裏を合わせ、徐々に開いていってから、両方の膝を床に押し付けるようにし、また戻すことを繰りかえす、という方法があります。

特にはじめのうちはできるだけ時間をかけて、無理をしないように注意しなければなりません。またもしも急激な痛みが起こった場合は中止して、しばらく様子を見るようにします。

この部位に負担がかかる動作としては、まず常に大きな負担がかかっているのが箇所であると言えますが、特には、バランスの悪い立ち方や座り方、歩き方などをした場合には余計な負担がかかりがちですので、常に行儀よくするのが大切な予防となります。

また負担がかかった時に、足の付け根の辺りに違和感を感じたら要注意です。はじめのうちはひっかかりのような機能の異常を感じたり、ちょっと足が重くなったかな、という程度ですが、無理をすると徐々に痛みに変わってきます。この部位に限らず、臀部や太股などの具合の悪い部位にも症状は広がります。

またこのような関節の健康を維持するためには、体を温めた状態でストレッチするのがベストです。冷えている場合はできるだけストレッチをしないようにし、特に入浴後が最適です。

全身がリラックスしていて、筋肉も伸びやすくなっていますので、どの部位のストレッチにも集中できる効果があります。