シニアが効率的に筋肉を鍛える方法.com » 検査法の簡単なやり方

検査法の簡単なやり方

五十肩は単に肩の痛みや、肩の可動域が狭くなったからといって、すぐに病気と断定することはできません。実際にどのような症状を伴っているのか、よく確認して肩の動きなどに注意して痛みを軽減するようにしてください。

検査方法としては、手の平を肩の高さと同じようにして水平に保ちます。このときに、手が揺れないように注意してください。手の平は地面のほうに向けます。

その後、両腕を水平に伸ばしたところから、ゆっくりと肩より上に手を伸ばしていきます。この動きをすることによって、耳の横まで腕がくっつくようになれば、症状はそれほど重度ではないといえます。

頭の高さを動かしてしまうと、このときの結果がいい加減になってしまうので注意が必要です。実際に五十肩の人であれば、このときに非常に激しい痛みを伴う、肩が動かない、などの症状がみられることがあります。

痛みがある人は、肩やその他部位にも大きな負担がかかっていることがあるので、よく注意して見てみるようにするとよいでしょう。

肩の痛みなどは、出来る限り早い段階で治療することによって、痛みを大きく軽減することにもつながります。肩の負担に関しては、どの部分から痛みを誘発しているのか、この検査法で痛みを感じた人は、早い段階で医師に相談するようにすることが望ましいといえます。

猫背の人はこの病気になりやすい傾向があるので、同じ姿勢でいることを出来るだけ避け、左右上下に肩を動かす運動を出来る限り日常の中に取り入れるようにするとよいでしょう。

頭が前に落ちる、平背、骨盤の歪みなども五十肩に大きく起因します。足では土ふまずに異常がみられる、歩行が不安定になる、なども五十肩を誘発している危険があるので、早い段階で治療を心掛けるようにしてください。慢性的になっている場合、専門医や整骨院などで治療をすることが望ましいといえます。