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第4腰椎分離症

腰椎分離症で最も多い患部は第4、第5の腰椎です。第4番目の腰椎は高齢期の女性におおい変性すべり症の好発部位ですが、分離症でも多くみられます。

腰椎の健康なつながりが途絶え、その結果筋肉や靭帯を圧迫することで痛みも発症します。

高齢になった方のすべり症はそれ以前に分離症を発症していた可能性が高く、その後筋力の低下とともにすべり症になってきたために痛みがあって検査を受けて見るという方が多いようです。

分離症になった場合、まず激しい運動は禁止されます。激しい運動は特に腰部を使用することが多いためです。

また、水泳は激しい運動ではありますが、浮力によって腰に負担をかけないためすぐれた効果が期待できるようです。ただ水泳をしている方でも原因となる場合もありますので、どのような泳法や運動が原因になるのかを医師とよく相談しておくべきでしょう。

水泳で発症された方も他のスポーツ同様に分離症の治療は困難になります。ヘルニアとは逆に、後屈することで痛みが増しますので、水泳をする際には特にポイントとして注意すべきでしょう。

また例えばテニスなどでのサーブなどの動作も突然の痛みが起こらないとも限らない運動です。成長期に早く分離症を発見し、患部を固定し安静にすることよりもよい効果はありません。疲労骨折した部分が接合する可能性もだんだんと低くなります。

長い間放置することで、筋肉トレーニング等の効果もだんだんと薄らいでいってしまいます。放置する期間が長ければ、ソファーに座るという動作だけでも痛みが起こるケースがあります。

またコルセットで固定すれば痛みは消えることもありますが、コルセットを長く着用した場合は筋力が弱くなってきてしまいます。

分離症は脊椎の専門医師に診察を受けることが推奨されます。大きな病院の専門医に診察を仰ぎ、その治療方法を詳しく相談することでその後の方針が決定でき、また他の方法での治療も改善が早くなるでしょう。

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