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症状について

五十肩は、肩の痛みが伴うものなのでよく肩こりと間違われがちですが、肩こりとはまったく違うものです。

肩こりは、首の付け根の筋肉の疲労が原因で起こるもので、五十肩は肩関節の周囲の炎症が原因で起こる疾患です。この症状は、40歳代から50歳代がピークを向かえ60歳代くらいまでに続きます。

70・80歳になるとこの症状も治まり落ち着いてくるのが五十肩です。一口に肩といっても、痛みの範囲が肩にとどまらず、肩から腕に掛けて痛むのが五十肩の特徴です。

首から肩にかけての痛みを訴えてくる場合、これはほとんど首のです。首、肩、腕に近位置だと痛みが混合してしまうで五十肩は間違われやすいです。また、五十肩は左右の肩に同時に発症することはまれで左右どちらかに発症するのも特徴のひとつです。

そして、症状として肩の動きが制限されてきます。肩関節は、人間の体で唯一360度回転するほど稼動行きが広い場所です。

その場所の動きが制限されてしまうのでとても苦痛なものです。痛みを少し我慢すれば腕が一通り動く場合は、五十肩とは言いません。肩が上がらないほどの激痛が走ります。

間違いやすいの症状があるので見分けのひとつとして動くか動かないかが大きな見分けのポイントともいえます。そして、自然に治ってくるのも五十肩の特徴のひとつです。

期間は、おおむね半年から1年、個人差はあるものの自然に治っていきます。ただし、ほうっておけば治るからと安易に思っていても肩の動きは簡単に治りません。

リハビリでは、ありませんが整骨院や整形外科などでしっかりとした治療を受けることが大切です。いままで説明したことをまとまると五十肩の症状は、大きく分けて2つ。それは、肩から腕にかけての痛みと腕の動きが制限されるというものです。

この痛みは、ある日突然発症する場合もありますが、じわじわといたくなる場合と個人差があります。自分でこの2つに当てはまると感じたら五十肩の可能性が高いです。

痛みによる炎症は、次第に治まってきますが、その途中で腱や筋を痛めると悪化してしまい、自然に治りません。早めの診察で少しでも緩和できます。