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原因と治療法

すべり症になる原因は、何でしょう?長年、農作業に従事している高齢者のかたの腰が大きく曲がってしまっているのはまさに、職業病のすべり症。

腰痛は現代病とも言われてますが、パソコンなどを使うデスクワークが多い現代では、肩コリやストレス、座ったままの作業による腰への負担からくるすべり症。

デスクワークは、私も経験していますが、本当に同じ姿勢で座り続けているので、突然立った時にドキッとすることがたまにあります。疲れて来ると知らないうちに猫背になってしまうし…。

すべり症は、安静にしていることが一番痛みを緩和してくれます。痛みやしびれを強く感じる場合は、ふだんの姿勢が身体に負担をかけている証拠です。

すべり症の痛みは冷やしてあげるのではなく、温めて筋肉を柔らかくしてあげて、コリをほぐしてあげるのがいいみたいです。気をつけていないと姿勢(背骨)はどんどん歪んですべり症が悪化していきます。

そのためには、背骨の周りの筋肉を鍛えて負担を減らすことが大切です。また、コルセットで固定することも予防というか負担を軽減させることができるので使っている人も多いのではないでしょうか。

他には、薬物療法もありますね。すべり症の治療では消炎鎮痛剤や筋弛緩薬を使うみたいです。しかし、これらは治療といっても完治するわけではなく、一時的な痛みの緩和だけのようです。

あまりに酷い人はやはり手術ということになってしまいます。手術も完治とはいかないみたいですが、重症の人はそのままにすると、下半身麻痺排尿や排便機能の低下も見られるようです。

とにかく、自分で出来ることからはじめるのがいいのでは?一番大切なのは、原因となる筋肉の疲れを回復するべく休めてあげて、栄養を補給すためにバランスのとれた食事をしっかりとる。

そして、負担をかけない程度の適度な運動。難しいことは一つもないですよね?それから、自分の症状の原因を把握して、状況にあった治療を行ってくれる病院、または治療院を探すことをお薦めします。